どうやったら株で勝てるか?
2009年はランキングも頑張ります♪
いよいよ2009年の株式市場が本日から始まります!今日から仕事始めの方も多いと思います。
さてそこで2009年が本格的に始まるにあたってちょっと見て貰いたい物があります。
これ100億ジンバブエドルです!
一体、日本円でいくらだと思いますか?
これでなんと日本円で1800円くらいだそうです(笑)
2008年12月19日に導入したらしく、それまではなんと1000億ジンバブエドルなるものがあったそうですが、同年8月に10桁切り下げて新通貨にしたという事です。
さてどうしてこんな事になってしまったのか?はさておき・・・
インフレが激しいジンバブエ通貨の現状をみて、僕は考えた事があります。
この現状におかれた時どう考えるだろうか?
「あぁ、インフレが酷くてもうダメだ、全て終りだ」
「このインフレこそが絶好のチャンスだ!」
このどちらの考えをするかで、既にこの人の今後の勝ち負けが決まっていると言えませんか?
そしてこの後に具体的にとる行動と言えば、投資家ならば、負け組みの人は絶望に瀕して何もせずに衰退していく。全体の経済の波に飲まれて倒れていく・・・
一方で勝ち組となる人は、このハイパーインフレを利用して利益が得られる方法を追求してインフレになればなるほど自分自身が利益が得られるようになる。
と言う訳でここから学べる事で自分に置き換えて考えてみたいところですが・・・
今年1年の2009年は世界の景気後退で決して明るい話題ばかりではないと思います。
でもこの状況になった時に今の自分に起こっていることをどう受け止めて、どのようにして具体的な行動をしていくか?
これで2009年の自分の成果が決まりますよね。
と言う訳で、お伝えしたかった事は、世界景気なんて関係ない。という事をお伝えしたかったのですね。
どう受け止めて、行動するか?
変動に身を任せるのではなく、変動を自分自身のコントロール下に置くという事ですね。
是非、能動的な今年一年をお過ごしください!
と言う訳で2009年も宜しくお願いいたします。
また今年の相場展望については無料メールマガジンの方で書き綴っていきますのでもし宜しければご購読ください。
では、本日はこの辺で!
なるほど、参考になりました!と言う方は一つクリックで
ランキングが上がりまする。
という訳で本日はこの辺で
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さてそこで2009年が本格的に始まるにあたってちょっと見て貰いたい物があります。
これ100億ジンバブエドルです!
一体、日本円でいくらだと思いますか?
これでなんと日本円で1800円くらいだそうです(笑)
2008年12月19日に導入したらしく、それまではなんと1000億ジンバブエドルなるものがあったそうですが、同年8月に10桁切り下げて新通貨にしたという事です。
さてどうしてこんな事になってしまったのか?はさておき・・・
インフレが激しいジンバブエ通貨の現状をみて、僕は考えた事があります。
この現状におかれた時どう考えるだろうか?
「あぁ、インフレが酷くてもうダメだ、全て終りだ」
「このインフレこそが絶好のチャンスだ!」
このどちらの考えをするかで、既にこの人の今後の勝ち負けが決まっていると言えませんか?
そしてこの後に具体的にとる行動と言えば、投資家ならば、負け組みの人は絶望に瀕して何もせずに衰退していく。全体の経済の波に飲まれて倒れていく・・・
一方で勝ち組となる人は、このハイパーインフレを利用して利益が得られる方法を追求してインフレになればなるほど自分自身が利益が得られるようになる。
と言う訳でここから学べる事で自分に置き換えて考えてみたいところですが・・・
今年1年の2009年は世界の景気後退で決して明るい話題ばかりではないと思います。
でもこの状況になった時に今の自分に起こっていることをどう受け止めて、どのようにして具体的な行動をしていくか?
これで2009年の自分の成果が決まりますよね。
と言う訳で、お伝えしたかった事は、世界景気なんて関係ない。という事をお伝えしたかったのですね。
どう受け止めて、行動するか?
変動に身を任せるのではなく、変動を自分自身のコントロール下に置くという事ですね。
是非、能動的な今年一年をお過ごしください!
と言う訳で2009年も宜しくお願いいたします。
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といつも僕は考える。
これを考えた時、
逆の質問をしてみたんだ。
「株で負ける人はどういう事をしているか?」
そこで、身近な人を例にしてみたんだ。
僕の場合は、親なんです。
うちの親は株をやっているけど
ずーっと負けこんでいる。
市場は上がっているけど
なぜか負けこんでいる。
じゃーどうして負けているんだろうか
って思って、聞いてみたんだ。
「株を買う時の判断基準って何?」
そしたら、こんな事を言っていたんだ。
・RSIの指標を判断して買っている。
・使っている証券会社の分析データを使っている。
・証券会社のアナリストデータを参考にしている。
・証券マンの言葉で決めている。
うん、うんなるほど・・・
別に悪くない。
さらに突っ込んで聞いてみる
「他には?」
チャートくらいかな?
「それ以外は?」
とさらに聞いてみる・・・
「こっちだって聞きたいわよ!」
と怒られてしまった。
そして、質問して分かった事があるんだ。
それは、銘柄を選ぶ判断基準が少なかった事なんだ。
これは、発見だった。
そして僕はこの発見をひっくり返してみた。
「銘柄を選ぶ判断基準が多かったら勝てるのでは?」
自分でもちょっと納得感のある答えが出てきた。
『 物事を成功させる為には、見えない沢山の努力がある。』
なんて言葉はありきたりな言葉なんだけど
よーく考えてみたらこれなんだ。
きっと・・・
株で負けていく大部分の人は、
銘柄を選ぶ基準が少ない。
って事は、逆に考えたら、株で勝てるようになるんだ。
これをやる為には、判断基準を沢山もてるようにならなきゃならない。
結局、ある程度、勉強しないと勝てないと僕は思った。
うむむ、改めて考えらせられた。
親に感謝なり。
なるほど!人のフリみてわが身を正せ!ですね。
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「株で負ける人はどういう事をしているか?」
そこで、身近な人を例にしてみたんだ。
僕の場合は、親なんです。
うちの親は株をやっているけど
ずーっと負けこんでいる。
市場は上がっているけど
なぜか負けこんでいる。
じゃーどうして負けているんだろうか
って思って、聞いてみたんだ。
「株を買う時の判断基準って何?」
そしたら、こんな事を言っていたんだ。
・RSIの指標を判断して買っている。
・使っている証券会社の分析データを使っている。
・証券会社のアナリストデータを参考にしている。
・証券マンの言葉で決めている。
うん、うんなるほど・・・
別に悪くない。
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「他には?」
チャートくらいかな?
「それ以外は?」
とさらに聞いてみる・・・
「こっちだって聞きたいわよ!」
と怒られてしまった。
そして、質問して分かった事があるんだ。
それは、銘柄を選ぶ判断基準が少なかった事なんだ。
これは、発見だった。
そして僕はこの発見をひっくり返してみた。
「銘柄を選ぶ判断基準が多かったら勝てるのでは?」
自分でもちょっと納得感のある答えが出てきた。
『 物事を成功させる為には、見えない沢山の努力がある。』
なんて言葉はありきたりな言葉なんだけど
よーく考えてみたらこれなんだ。
きっと・・・
株で負けていく大部分の人は、
銘柄を選ぶ基準が少ない。
って事は、逆に考えたら、株で勝てるようになるんだ。
これをやる為には、判断基準を沢山もてるようにならなきゃならない。
結局、ある程度、勉強しないと勝てないと僕は思った。
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