投資で勝つための哲学
株式売買や為替差益で得られる売買利益ではなく
毎月安定的に得られる何らかの投資による収入が
例えば1万円あるとしたら・・・
年間の投資収入で考えると12万になりますね。
例えばこの投資収入を月1万円から月1万5千円に増やす為には
それ相当の元本資金が必要になりますね。
でも支出を5千円減らす事が出来たら
それは効果としては同じですよね。
収入=支出
このバランスの中で、最終的に自分の手元に残るお金が増える事に意識をおけば収入を増やす事に集中する事も大事ですが
支出の部分を減らす事もいかに大切か分ると思います。
ただこの支出を減らすという事において
節約するというのが1つその方法にあると思いますが
節約というと、どうも我慢したりひもじい思いをするというイメージがありますが
そんな思いをせずに気楽に手軽に節約する事が出来て投資収入を増やすことよりもずっと簡単でかつ効果的に支出を減らす事ができたらどうでしょうか?
そんな凄い超節約術を、僕の投資仲間の古倉さんが書きまとめた本があります。
・普通に生活して1年で100万円得した超節約術!
コチラ ⇒ http://www.tmaweb.biz/18227/
この本を読ませて頂いてすぐに実践できる簡単なものから実行すれば本当に年間数十万、人によってはさらに節約効果が出る方もいると思います。
間違いなく買っても損はありませんよ〜!
と言うことでサイトに僕のメッセージで推薦させて頂きました。
僕の写真付きになっています(汗)
収入と支出のバランスについてのお話は
実は古倉さんが書き上げた本の中にも出てきますが
僕自身も身を持ってこの大切さは実感しています。
それは毎月安定的に得られる投資収入やビジネス収入を増やしていく事の苦労を考えた時
手軽に支出を減らす事ができたら・・・
どんなに嬉しい事か!?
数多くの資産家の本などを読み漁ってきましたが
支出の部分をいかにコントロールするか?
この部分が非常に大切であるという事です。
通常、収入が増えるとそれに伴い支出も増えてしまいますが支出をコントロールして収入が増え続けていけば
単純な話でお金はどんどん増えて行く訳です。
当たり前の話ですが、資産家には資産家になるべくしてなる当然の法則がそこにあるのですね。
ちなみにこういう話は目立たないので普段出てこない話で目立つお金持ちというのは、絢爛豪華で何かと派手な方が多いですが
そういう人に限って例えばリーマンショックの前とその後ではどうなったか行方不明の方も多いことも事実です。
だからこそ、収入と支出のバランスが大事なのですね。
その意味でこの超節約マニュアルは本当におススメできる内容です!
・普通に生活して1年で100万円得した超節約術!
⇒ http://www.tmaweb.biz/18227/
新発売記念価格 3980円 が本日2月14日で終了となりますので気になる方は是非ともお見逃し無く。
僕自身もこの節約手法を少しずつ取り入れて行きます。
古倉さん素晴らしいノウハウを世に出して頂き
本当にありがとうございます。
では、本日はこの辺で!
毎月安定的に得られる何らかの投資による収入が
例えば1万円あるとしたら・・・
年間の投資収入で考えると12万になりますね。
例えばこの投資収入を月1万円から月1万5千円に増やす為には
それ相当の元本資金が必要になりますね。
でも支出を5千円減らす事が出来たら
それは効果としては同じですよね。
収入=支出
このバランスの中で、最終的に自分の手元に残るお金が増える事に意識をおけば収入を増やす事に集中する事も大事ですが
支出の部分を減らす事もいかに大切か分ると思います。
ただこの支出を減らすという事において
節約するというのが1つその方法にあると思いますが
節約というと、どうも我慢したりひもじい思いをするというイメージがありますが
そんな思いをせずに気楽に手軽に節約する事が出来て投資収入を増やすことよりもずっと簡単でかつ効果的に支出を減らす事ができたらどうでしょうか?
そんな凄い超節約術を、僕の投資仲間の古倉さんが書きまとめた本があります。
・普通に生活して1年で100万円得した超節約術!
コチラ ⇒ http://www.tmaweb.biz/18227/
この本を読ませて頂いてすぐに実践できる簡単なものから実行すれば本当に年間数十万、人によってはさらに節約効果が出る方もいると思います。
間違いなく買っても損はありませんよ〜!
と言うことでサイトに僕のメッセージで推薦させて頂きました。
僕の写真付きになっています(汗)
収入と支出のバランスについてのお話は
実は古倉さんが書き上げた本の中にも出てきますが
僕自身も身を持ってこの大切さは実感しています。
それは毎月安定的に得られる投資収入やビジネス収入を増やしていく事の苦労を考えた時
手軽に支出を減らす事ができたら・・・
どんなに嬉しい事か!?
数多くの資産家の本などを読み漁ってきましたが
支出の部分をいかにコントロールするか?
この部分が非常に大切であるという事です。
通常、収入が増えるとそれに伴い支出も増えてしまいますが支出をコントロールして収入が増え続けていけば
単純な話でお金はどんどん増えて行く訳です。
当たり前の話ですが、資産家には資産家になるべくしてなる当然の法則がそこにあるのですね。
ちなみにこういう話は目立たないので普段出てこない話で目立つお金持ちというのは、絢爛豪華で何かと派手な方が多いですが
そういう人に限って例えばリーマンショックの前とその後ではどうなったか行方不明の方も多いことも事実です。
だからこそ、収入と支出のバランスが大事なのですね。
その意味でこの超節約マニュアルは本当におススメできる内容です!
・普通に生活して1年で100万円得した超節約術!
⇒ http://www.tmaweb.biz/18227/
新発売記念価格 3980円 が本日2月14日で終了となりますので気になる方は是非ともお見逃し無く。
僕自身もこの節約手法を少しずつ取り入れて行きます。
古倉さん素晴らしいノウハウを世に出して頂き
本当にありがとうございます。
では、本日はこの辺で!
ブログランキングは大奮闘です!
最近、いたる所でシステムトレードの話が出てくるの
少しこのシステムについて僕なりの考えをお伝えしておこうと思います。
と言うのも、勘違いしてはいけないのですが・・・
システムトレードは、万能じゃない!という事です。
むしろ、使い方を間違っては非常に危険なトレードだという事を
理解しておいて欲しいのです。
というのも、システムトレードというのは、
ある一定法則にそった形で、トレードを繰り返すという投資手法です。
これは株式投資においても、日経225においても
商品先物でも、FXでも同じ事がいえます。
一定のルールに沿った売買を繰り返す事が
システムトレードなのです。
ですから条件が揃えば、買い、売りをするのです。
でも、ここで注意して考えなければならないことは・・・
システムトレードは、非常に脆いという事です。
とても壊れやすい。という事です。
なぜ、そんな事が言えるのかと言うと。
相場は、日々めまぐるしく変化しています。
時に考えられないような動きをする事があります。
まるで生き物のようにぐるぐる、ぐにゃぐにゃと
うごめいているのが相場なのです。
この得体の知れない生き物に、ひとつのルールを持ったシステムトレードだけで簡単にほったらかしで勝ち続けられる訳がない!
そんな甘い世界ではない!
という事を言っておきたいのです。
つまり、システムトレードも相場の動きや状況の変化によって
成長し続けるシステムでなければならないし、
随時最新版のシステムにならなければ、あっという間に食い物にされてしまうと
いう事です。
もっと簡単に言うと・・・
じゃんけんで、相手がグーを出し続けているうちは
パーを出していれば良いけれど、チョキに変化したとたんに
パーからグーに変化対応するようにしなければ、
負け続けるシステムトレードになるという事なのです。
つまり、常に変化できるシステムトレードでなければ
儲けるためのシステムトレードと言うよりも、
食い物にされるシステムトレードになりかねない。
という事なのです。
この点を理解した上でシステムトレードを改めて
見て欲しいと思います。
システムトレードは、危険だと言っているわけじゃなくて
全ての投資資金を、一つの売買ルールに任せてしまうのが危ない。
と言うよりも、絶対にやってはいけないと言いたかったのです。
と言うのも、株をはじめてまだ間もない人が
あるシステムトレードで、大損をしているのをここ最近で
目の当たりにしているからです^^;
だから、僕は吼えずに居られません。
システムトレードに完全なものは存在しない!っ事を。
一つの売買ルールでトレードされている以上、
大きな資金を手にした投資家にそのルールがばれてしまったら・・・
どうなりますか?
逆手に取られて、根こそぎ資金を
持ってかれるのが関の山です。
と言うよりも、そんな事が良くおきています。
一つのシステムトレードだけで、運用していただけに全て逆に動いてしまって
自分の投資資金を根こそぎ持ってかれてしまう。
そんな事が起きるのもシステムトレードの真実です。
ここだけの話に某有名投資家の年利○○○%のシステムトレードは
全く機能せずに損をした投資家の話を沢山聞いています^^;
使い方によっては本当に恐い事です。
ですから、システムトレードを正しく使いこなそうとしたら
自分の投資資金全体の5分の1、10分の1くらいから
始めて見るのが良いのです。
さらに言えば、システムトレードもこんな風に
何本も使って、リスク分散するのが良いのです。
あくまでもこれは例ですよ^^;
■ システムトレードその1 自動売買 武蔵丸君!
■ システムトレードその2 逆張り波乗りジョニー
■ システムトレードその3 順張りマスター君
一つ一つのシステムで資金を分散させて
運用していくという考えです。
こんな風にシステムトレード自体もリスク分散して管理・運用する
と言うのが正しい考えなのです。
こういう考えの元に、資金管理・リスク管理をして運用していくと言うのが
システムトレードの正しい考え方なのです。
この考えをさらに詳しく、体系的に書き綴っているのが
実は前回のメルマガでご紹介させて頂いたあのトレードシステムです。
これです ⇒ システムトレードのバイブル書です。
このマニュアルには、システムトレードの基本とする考え方が
書かれています。
システムトレードも付加分散するという事。
資金管理の大切さ、リスク管理の大切さの部分を特に重視して書かれています。
ただ、このマニュアルで紹介しているトレードシステム自体は
一つのシステムトレードに過ぎず、これに頼る事は僕はお奨めしません。
あくまでもこのマニュアルで本当に価値があると思ったのは
資金管理の部分と、リスク管理の大切さの部分ですね。
マニュアル自体はかなり読みにくかったので、眠たくなってしまいましたが
何度も読んで、体にしみこませる必要がある投資の考え方が書かれています。
ちょっと投資の初心者には不向きのマニュアルかと思います。
理解して使いこなすには、ある程度投資の経験がないと
難しいかなと言う感じです。
でも、僕があえて言うならば、
誰でも簡単に理解できて運用できるトレードシステムがあったら・・・
それこそ、参入障壁が低く、餌食になりやすい
危ないシステムだと思います。
餌食になるのは、自分の判断基準が
少ない個人投資家だからですね。
なので少しハードルが高いくらいのシステムトレードくらいの方が
安心感があるかもしれませんね^^;
という訳で、そんなトレードシステムの基本的な考え方を
学ぶにはうってつけの本でしょう。
▽:トレードシステムの
基本的な考えを纏めたバイブルです。
これ ⇒ 1日1分で出来るのには理由がある
なんども読み直して理解するシステムトレードの
エントリー本だと思います^^
という訳で、本日はこの辺で!
なるほど、参考になりました!と言う方は一つクリックで
ランキングが上がりまする。
最近、いたる所でシステムトレードの話が出てくるの
少しこのシステムについて僕なりの考えをお伝えしておこうと思います。
と言うのも、勘違いしてはいけないのですが・・・
システムトレードは、万能じゃない!という事です。
むしろ、使い方を間違っては非常に危険なトレードだという事を
理解しておいて欲しいのです。
というのも、システムトレードというのは、
ある一定法則にそった形で、トレードを繰り返すという投資手法です。
これは株式投資においても、日経225においても
商品先物でも、FXでも同じ事がいえます。
一定のルールに沿った売買を繰り返す事が
システムトレードなのです。
ですから条件が揃えば、買い、売りをするのです。
でも、ここで注意して考えなければならないことは・・・
システムトレードは、非常に脆いという事です。
とても壊れやすい。という事です。
なぜ、そんな事が言えるのかと言うと。
相場は、日々めまぐるしく変化しています。
時に考えられないような動きをする事があります。
まるで生き物のようにぐるぐる、ぐにゃぐにゃと
うごめいているのが相場なのです。
この得体の知れない生き物に、ひとつのルールを持ったシステムトレードだけで簡単にほったらかしで勝ち続けられる訳がない!
そんな甘い世界ではない!
という事を言っておきたいのです。
つまり、システムトレードも相場の動きや状況の変化によって
成長し続けるシステムでなければならないし、
随時最新版のシステムにならなければ、あっという間に食い物にされてしまうと
いう事です。
もっと簡単に言うと・・・
じゃんけんで、相手がグーを出し続けているうちは
パーを出していれば良いけれど、チョキに変化したとたんに
パーからグーに変化対応するようにしなければ、
負け続けるシステムトレードになるという事なのです。
つまり、常に変化できるシステムトレードでなければ
儲けるためのシステムトレードと言うよりも、
食い物にされるシステムトレードになりかねない。
という事なのです。
この点を理解した上でシステムトレードを改めて
見て欲しいと思います。
システムトレードは、危険だと言っているわけじゃなくて
全ての投資資金を、一つの売買ルールに任せてしまうのが危ない。
と言うよりも、絶対にやってはいけないと言いたかったのです。
と言うのも、株をはじめてまだ間もない人が
あるシステムトレードで、大損をしているのをここ最近で
目の当たりにしているからです^^;
だから、僕は吼えずに居られません。
システムトレードに完全なものは存在しない!っ事を。
一つの売買ルールでトレードされている以上、
大きな資金を手にした投資家にそのルールがばれてしまったら・・・
どうなりますか?
逆手に取られて、根こそぎ資金を
持ってかれるのが関の山です。
と言うよりも、そんな事が良くおきています。
一つのシステムトレードだけで、運用していただけに全て逆に動いてしまって
自分の投資資金を根こそぎ持ってかれてしまう。
そんな事が起きるのもシステムトレードの真実です。
ここだけの話に某有名投資家の年利○○○%のシステムトレードは
全く機能せずに損をした投資家の話を沢山聞いています^^;
使い方によっては本当に恐い事です。
ですから、システムトレードを正しく使いこなそうとしたら
自分の投資資金全体の5分の1、10分の1くらいから
始めて見るのが良いのです。
さらに言えば、システムトレードもこんな風に
何本も使って、リスク分散するのが良いのです。
あくまでもこれは例ですよ^^;
■ システムトレードその1 自動売買 武蔵丸君!
■ システムトレードその2 逆張り波乗りジョニー
■ システムトレードその3 順張りマスター君
一つ一つのシステムで資金を分散させて
運用していくという考えです。
こんな風にシステムトレード自体もリスク分散して管理・運用する
と言うのが正しい考えなのです。
こういう考えの元に、資金管理・リスク管理をして運用していくと言うのが
システムトレードの正しい考え方なのです。
この考えをさらに詳しく、体系的に書き綴っているのが
実は前回のメルマガでご紹介させて頂いたあのトレードシステムです。
これです ⇒ システムトレードのバイブル書です。
このマニュアルには、システムトレードの基本とする考え方が
書かれています。
システムトレードも付加分散するという事。
資金管理の大切さ、リスク管理の大切さの部分を特に重視して書かれています。
ただ、このマニュアルで紹介しているトレードシステム自体は
一つのシステムトレードに過ぎず、これに頼る事は僕はお奨めしません。
あくまでもこのマニュアルで本当に価値があると思ったのは
資金管理の部分と、リスク管理の大切さの部分ですね。
マニュアル自体はかなり読みにくかったので、眠たくなってしまいましたが
何度も読んで、体にしみこませる必要がある投資の考え方が書かれています。
ちょっと投資の初心者には不向きのマニュアルかと思います。
理解して使いこなすには、ある程度投資の経験がないと
難しいかなと言う感じです。
でも、僕があえて言うならば、
誰でも簡単に理解できて運用できるトレードシステムがあったら・・・
それこそ、参入障壁が低く、餌食になりやすい
危ないシステムだと思います。
餌食になるのは、自分の判断基準が
少ない個人投資家だからですね。
なので少しハードルが高いくらいのシステムトレードくらいの方が
安心感があるかもしれませんね^^;
という訳で、そんなトレードシステムの基本的な考え方を
学ぶにはうってつけの本でしょう。
▽:トレードシステムの
基本的な考えを纏めたバイブルです。
これ ⇒ 1日1分で出来るのには理由がある
なんども読み直して理解するシステムトレードの
エントリー本だと思います^^
という訳で、本日はこの辺で!
なるほど、参考になりました!と言う方は一つクリックで
ランキングが上がりまする。
実は昨日、ミサキリュウ(美咲龍)さんに会ってきました。
・ミサキリョウさんの書籍
幸せの扉
ミサキさんにお会いするのは、今回2回目なのですがとても深いレベルの話が出来たので少しばかりブログに書き綴っておこうと思います。
ミサキリュウ(美咲龍)さんは、現在28歳で既に億万長者でリタイアされている方です。彼がリタイアしたのをさかのぼると21歳の時で既にリタイア状態になったという事でした。
いやはや、驚きです^^;
そんなミサキリュウ(美咲龍)さんは、現在は企業や個人のコンサルタントをしており、1時間で10万円のコンサルトフィーをしながらも、時間の合間には、悩める人の人生相談の会なども開いていて大変な人徳者の人です。
実は自分も昨年年末にお会いして、わずか20分間しかお話ししたのですが、今まで感じた事のない印象の人で衝撃と感動を覚えた人なのでした。
さて、そんなミサキリュウ(美咲龍)さんに次なる時代を創る企業や国に投資する視点やポイントを聞いて見ました。
まずポイントとしていえる事は・・・・
毎年20%上昇でビジネスが拡大しているという事。
つまり、売上、利益ともにという事です。
これがポイントの一つ。
そしてもう一つが、800万人規模のビジネスとなっているかどうか?と言うところです。この800万人というポイントは判断が難しい所ですが・・・
例えば、mixiにおいていえば、既に会員数が800万人となっており、誰に聞いてもmixiと言う言葉をある程度、知るような状況になってきています。
つまりこのレベルからさらなる成長があるという事をお話されていました。
このどちらかに当てはまる企業は、次の時代を創っていく企業であり投資対象として、妙味のある企業であるという事お話されていました。
これがミサキリュウ(美咲龍)さんに聞く企業への投資検討先です。
次に国レベルの投資先として考える所は、国家レベルで資金開放をしていたり、投資家受け入れの優遇や、特区などの優遇などを行っている分野への投資を考えるという事。
これは、大きな時流の中で国がどういう方向性をもって政策を立てているかしっかりと見極めてからの投資を考えるという事です。
国家として新たに市場を開いていくのか?税制優遇して資金を集めようとしているのか?海外からの資金が集まってくるようにしているか?それが企業買収なのか、市場への投資資金開放なのか?
色々と考えられる政策があるかと思いますが、これらをしっかりと見極め流れをみて、投資する国を選ぶという事。
これがミサキリュウ(美咲龍)さんが考える投資する先への考え方です。いち投資家としてミサキさんの考える投資視点は非常に参考になるものであり、意味あることでした。
とても勉強なりました。
お話をお伺いしながら、いくつかの企業と、国が思い浮かびました。
という訳で本日はこの辺で〜!
ミサキさんとの投資的なやりとりの一部でした。
ミサキさんの成功マインドについて語られている本がありますのでもし良かったらそちらも読んでみると良いと思います。
キミ、投資で必ず勝とうという意識がありますか?
僕は、必ず勝つというつもりで何時もいます。
負ける気はさらさらない。
というか負けはあまり考えていないです。
年間を通して、負ける気はないし、
一ヶ月を通して、負ける気もしないし
一日を通して負ける気もないです。
最初は、そういう風に考える事が出来なかった。
でも、今はそれなりに負けないための仕掛けを
自分で作っているから、負ける気はしないのです。
例えば、有料情報を買ったり
自分の銘柄管理表を作ったり
友人・知人から生の情報を聞いたり
そんな事やって、
普通に株式取引やっている人と
差があるのがわかっているから
負ける気がしないのです。
また大手のトレーダー達に
負けないためのさらにその上を行く
情報の視点を持っているから負ける気がしないのです。
でも、最初はこういう視点はもてなかった。
どうやって大手のトレーダーは銘柄を買う判断をしているのか?
普通の人は、どういう情報を読み取って
株を購入判断しているのか?
これを常に考えていたら分かるようになったんですよ^^
むふふ♪
キミもそんな視点で、投資銘柄を選べば
負けるはずがなーいのです。
な、なるほど、勉強になりました。
ありがとうございます。という方は・・・クリックで一票お願いいたします。
絶対に勝つ!という意識は実はかなり大切です。
僕は、必ず勝つというつもりで何時もいます。
負ける気はさらさらない。
というか負けはあまり考えていないです。
年間を通して、負ける気はないし、
一ヶ月を通して、負ける気もしないし
一日を通して負ける気もないです。
最初は、そういう風に考える事が出来なかった。
でも、今はそれなりに負けないための仕掛けを
自分で作っているから、負ける気はしないのです。
例えば、有料情報を買ったり
自分の銘柄管理表を作ったり
友人・知人から生の情報を聞いたり
そんな事やって、
普通に株式取引やっている人と
差があるのがわかっているから
負ける気がしないのです。
また大手のトレーダー達に
負けないためのさらにその上を行く
情報の視点を持っているから負ける気がしないのです。
でも、最初はこういう視点はもてなかった。
どうやって大手のトレーダーは銘柄を買う判断をしているのか?
普通の人は、どういう情報を読み取って
株を購入判断しているのか?
これを常に考えていたら分かるようになったんですよ^^
むふふ♪
キミもそんな視点で、投資銘柄を選べば
負けるはずがなーいのです。
な、なるほど、勉強になりました。
ありがとうございます。という方は・・・クリックで一票お願いいたします。
絶対に勝つ!という意識は実はかなり大切です。