格安航空会社のエアアジアに乗ってみた!
先日、ついにガイアの夜明けにも出たようですね。
僕は思いっきり見逃しましたが(汗)
本日のお題は、そのエア・アジアです。
■ AirAsia
http://www.airasia.com/sto/sto_jp_myen.html
そう、マレーシアの首都クアラルンプールから東京の羽田空港を
結ぶ便の片道を5000円と発表したあの会社です。
なぜ投資力のメルマガでこれを取り上げるのか?
というと、それは海外渡航費の支出を抑える為が一つと
もう一つ、エア・アジアという会社の将来性にも注目する為です。
なぜならエア・アジアはマレーシア市場に上場しているからですね。
このエア・アジアを利用して海外に渡航する経済的なメリットだけでなく
投資対象としても今後、妙味のあるエア・アジアを取り上げる事は
投資力を上げる意味で非常に意味があるのです♪
という訳でそんなエア・アジアですが・・・
僕は乗りましたよ!この格安航空会社の飛行機に。
でも最近じゃなくて、今から4年くらい前の話なんですが。
その当時も今も事業スタイルは一緒でやっぱり格安で色んなサービスが
驚きの連続だったので是非、シェアさせて頂きますね。
その当時は、もちろん日本就航便はありませんでしたが
エア・アジアはマレーシアのクアラルンプールを基点として
バンコク、シンガポール、プノンペン、香港などなど
アジアを中心とした格安航空会社として当時、かなり人気の航空会社でした。
僕は当時、マレーシアで開催された某海外セミナーに参加する為に
日本からバンコクに降り立ち、アジア周辺各国を周遊した後に
マレーシアに行こうと計画を立て
向かった先は、東京成田⇒バンコクというルートで現地に降り立ちました。
飛行機会社は確かユナイテッドエアラインだったと思います。
このバンコクから、カンボジア⇒ベトナム⇒マレーシア⇒シンガポール
という周遊する時にエア・アジアの飛行機を2回利用させて頂きました。
その飛行機代が本当に驚きの価格でした。
タイ(バンコク) ⇒ カンボジア(プノンペン) 1900円
ベトナム(ホーチミン) ⇒ マレーシア(クアラルンプール) 3000円
たしかこのルートと値段だったと思います。
ざっくりとした記憶と値段のうら覚えであります(汗)
この値段が飛行機代というから驚きですよね。
いやぁ、当時、本当にびっくりでした。
日本にもこの飛行機会社が来ないかなぁと思っていたら
ついにやってきましたね。
エア・アジアX(長距離格安航空会社)が!?
これはエア・アジアのグループの長距離格安航空会社なのです。
これはまだ上場していないのですが
2011年エア・アジアXとして上場すると言われています。
さて話は戻ります。
エア・アジアの凄さを言えば、もちろん値段が格安で凄いと言うだけでなく。
まずチケットの発行ですが、基本的に
インターネットの予約申込み(英語)で完了です。
航空チケットの発券は、なんと自宅のプリンターの紙です(爆)
予約申込みした画面をプリントすれば
それが発券チケット代わりです。
「え、本当にこれで大丈夫か?」
と思ってバンコクのエアアジアの窓口に持って行ったら
全く問題ありませんでした。
そして実際に搭乗してみて驚いたのは
機内が意外にも広く、座席も革張りでカッコいいのです。
もちろんサイズはいわゆるエコノミーの大きさですが
座り心地はとても良い感じでした。
そして肝心の機内サービスは基本的に有料の注文による
飲み物や食べ物ですが、他は特に気になる所はありません。
この辺りは、最近の日本の国内線のANAでさえ
機内サービスはお茶のみと比べるとあまり代わり映えしないですね。
以前、無料サービスだったコンソメスープやホット珈琲は
もはや有料でのサービスですから^^;
さて話はエア・アジアに戻ります。
この機内でさらに驚いた事があります。
それは、機内のスチュワーデスの方がモデル並みに美しい人ばかりなのです。
えぇ、なんなんですか!この人たちは!?
みたいな人ばっかりなのです。
なぜ、こんなアジアンビューティーばかりなのだろうと
首を傾げたのですが、どうやら後日、調べてみると
エア・アジアはマレーシアでは超人気企業で
憧れの企業らしく添乗員のスチュワーデスへの応募も大勢いるようで
その中でのえりすぐりを選ばれているとの事でした。
それにしても、他の航空会社のスチュワーデスの方とは
違う次元の美しい方ばかりなのです、エアアジアは・・・
う〜む、不思議だ。
色々と驚いて感動しているうちにあっと間にバンコク⇒プノンペン便は
到着してしまいました。
それで飛行機から降りて、さらに驚愕だったのは
エアターミナルからさっき乗っていた飛行機を見ていると
なんと、もう次の搭乗客が飛行機に乗り込んでいるではありませんか?
えぇ、ものの10分〜15分くらいしか経ってませんけど(大汗)
どうやら機内の掃除などはスチュワーデスが行い
即座に次の搭乗客が乗れるようにスピーディーに
準備をしているかららしいのですが・・・
それにしてもあまりの速さにビビりました。
そしてだからこそ、あの値段の飛行機代を
実現できているとそう。思いました
いやはや、エアアジア本当に凄いですね。
そして、ここまで読んだ後に改めてエアアジアのホームページを見てください。
■ AirAsia
http://www.airasia.com/sto/sto_jp_myen.html
ちなみに飛行機代の値段らしい数字が書かれていると思いますが
マレーシアの通貨RM(リンギット)ですが、1リンギット=26.54円です。
■ リンギット/円(MYRJPY)
http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=MYR&t=JPY
それで計算してみてください。
トップのバナー広告で出ている飛行機代を。
例えば・・・
マレーシア(クアラルンプール)⇒ フランス(パリ) 549RM
⇒ 549RM × 26.54円 = 14570円
マレーシア(クアラルンプール)⇒ イギリス(ロンドン) 699RM
⇒ 699RM × 26.54円 =18551円
マレーシアのクアラルンプールから
パリまで1万5千円あればお釣りが来ます!
いや〜、にわかに信じられませんが本当です。
これぞエアアジアの企業努力のなせる業ですね。
という訳でエアアジアのこの凄さを是非、実感して
アジアのみならず世界周遊してみてください。
そして自分自身でこのエアアジアを気に入ったら投資も検討してみる。
というのは充分ありだと思います。
という訳で本日はこの辺で!
僕は思いっきり見逃しましたが(汗)
本日のお題は、そのエア・アジアです。
■ AirAsia
http://www.airasia.com/sto/sto_jp_myen.html
そう、マレーシアの首都クアラルンプールから東京の羽田空港を
結ぶ便の片道を5000円と発表したあの会社です。
なぜ投資力のメルマガでこれを取り上げるのか?
というと、それは海外渡航費の支出を抑える為が一つと
もう一つ、エア・アジアという会社の将来性にも注目する為です。
なぜならエア・アジアはマレーシア市場に上場しているからですね。
このエア・アジアを利用して海外に渡航する経済的なメリットだけでなく
投資対象としても今後、妙味のあるエア・アジアを取り上げる事は
投資力を上げる意味で非常に意味があるのです♪
という訳でそんなエア・アジアですが・・・
僕は乗りましたよ!この格安航空会社の飛行機に。
でも最近じゃなくて、今から4年くらい前の話なんですが。
その当時も今も事業スタイルは一緒でやっぱり格安で色んなサービスが
驚きの連続だったので是非、シェアさせて頂きますね。
その当時は、もちろん日本就航便はありませんでしたが
エア・アジアはマレーシアのクアラルンプールを基点として
バンコク、シンガポール、プノンペン、香港などなど
アジアを中心とした格安航空会社として当時、かなり人気の航空会社でした。
僕は当時、マレーシアで開催された某海外セミナーに参加する為に
日本からバンコクに降り立ち、アジア周辺各国を周遊した後に
マレーシアに行こうと計画を立て
向かった先は、東京成田⇒バンコクというルートで現地に降り立ちました。
飛行機会社は確かユナイテッドエアラインだったと思います。
このバンコクから、カンボジア⇒ベトナム⇒マレーシア⇒シンガポール
という周遊する時にエア・アジアの飛行機を2回利用させて頂きました。
その飛行機代が本当に驚きの価格でした。
タイ(バンコク) ⇒ カンボジア(プノンペン) 1900円
ベトナム(ホーチミン) ⇒ マレーシア(クアラルンプール) 3000円
たしかこのルートと値段だったと思います。
ざっくりとした記憶と値段のうら覚えであります(汗)
この値段が飛行機代というから驚きですよね。
いやぁ、当時、本当にびっくりでした。
日本にもこの飛行機会社が来ないかなぁと思っていたら
ついにやってきましたね。
エア・アジアX(長距離格安航空会社)が!?
これはエア・アジアのグループの長距離格安航空会社なのです。
これはまだ上場していないのですが
2011年エア・アジアXとして上場すると言われています。
さて話は戻ります。
エア・アジアの凄さを言えば、もちろん値段が格安で凄いと言うだけでなく。
まずチケットの発行ですが、基本的に
インターネットの予約申込み(英語)で完了です。
航空チケットの発券は、なんと自宅のプリンターの紙です(爆)
予約申込みした画面をプリントすれば
それが発券チケット代わりです。
「え、本当にこれで大丈夫か?」
と思ってバンコクのエアアジアの窓口に持って行ったら
全く問題ありませんでした。
そして実際に搭乗してみて驚いたのは
機内が意外にも広く、座席も革張りでカッコいいのです。
もちろんサイズはいわゆるエコノミーの大きさですが
座り心地はとても良い感じでした。
そして肝心の機内サービスは基本的に有料の注文による
飲み物や食べ物ですが、他は特に気になる所はありません。
この辺りは、最近の日本の国内線のANAでさえ
機内サービスはお茶のみと比べるとあまり代わり映えしないですね。
以前、無料サービスだったコンソメスープやホット珈琲は
もはや有料でのサービスですから^^;
さて話はエア・アジアに戻ります。
この機内でさらに驚いた事があります。
それは、機内のスチュワーデスの方がモデル並みに美しい人ばかりなのです。
えぇ、なんなんですか!この人たちは!?
みたいな人ばっかりなのです。
なぜ、こんなアジアンビューティーばかりなのだろうと
首を傾げたのですが、どうやら後日、調べてみると
エア・アジアはマレーシアでは超人気企業で
憧れの企業らしく添乗員のスチュワーデスへの応募も大勢いるようで
その中でのえりすぐりを選ばれているとの事でした。
それにしても、他の航空会社のスチュワーデスの方とは
違う次元の美しい方ばかりなのです、エアアジアは・・・
う〜む、不思議だ。
色々と驚いて感動しているうちにあっと間にバンコク⇒プノンペン便は
到着してしまいました。
それで飛行機から降りて、さらに驚愕だったのは
エアターミナルからさっき乗っていた飛行機を見ていると
なんと、もう次の搭乗客が飛行機に乗り込んでいるではありませんか?
えぇ、ものの10分〜15分くらいしか経ってませんけど(大汗)
どうやら機内の掃除などはスチュワーデスが行い
即座に次の搭乗客が乗れるようにスピーディーに
準備をしているかららしいのですが・・・
それにしてもあまりの速さにビビりました。
そしてだからこそ、あの値段の飛行機代を
実現できているとそう。思いました
いやはや、エアアジア本当に凄いですね。
そして、ここまで読んだ後に改めてエアアジアのホームページを見てください。
■ AirAsia
http://www.airasia.com/sto/sto_jp_myen.html
ちなみに飛行機代の値段らしい数字が書かれていると思いますが
マレーシアの通貨RM(リンギット)ですが、1リンギット=26.54円です。
■ リンギット/円(MYRJPY)
http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=MYR&t=JPY
それで計算してみてください。
トップのバナー広告で出ている飛行機代を。
例えば・・・
マレーシア(クアラルンプール)⇒ フランス(パリ) 549RM
⇒ 549RM × 26.54円 = 14570円
マレーシア(クアラルンプール)⇒ イギリス(ロンドン) 699RM
⇒ 699RM × 26.54円 =18551円
マレーシアのクアラルンプールから
パリまで1万5千円あればお釣りが来ます!
いや〜、にわかに信じられませんが本当です。
これぞエアアジアの企業努力のなせる業ですね。
という訳でエアアジアのこの凄さを是非、実感して
アジアのみならず世界周遊してみてください。
そして自分自身でこのエアアジアを気に入ったら投資も検討してみる。
というのは充分ありだと思います。
という訳で本日はこの辺で!