ドバイショックの影響と今後の展望

こんにちは、お疲れ様です。

出ましたね。
ドバイショック・・・

この見解について色々と議論がされているようですが、日本で報道されている以上にこのインパクトは相当大きいというのが今時点での見解です。

と言うのもドバイワールドという会社は、政府系持ち株会社でいわゆる政府関連企業なのです。その政府系企業が債権延期要請5兆円規模の債務を履行できない所が非常に問題というか、今のドバイのやばさだと思います。

で、今、ドバイ政府はなんて言っているかと言うと・・・
ドバイワールドは、ドバイ政府の一部と考えられているがそれは正しくないと言っています。

その記事について

いやいや何をいまさら言ってるのよ!このお金を集める時、政府関連企業ということでの保証をつけて金を集めたのは、ドバイ政府自体じゃないのか?と思うわけです。いわゆる政府債をドバイ政府が債務不履行したというこの事実。

たかが5兆円ですよ。
されど5兆円ですが、それだけドバイがやばいという事です。

そしてこのほぼ政府債、いややっぱり政府債の債務には通常レバレッジをかけるらしく、実際の債務の内情は5兆円どころか、政府保証のものであればCDOという手法を用いて50倍近いレバレッジをかけていると言われています。

ということは、5兆円じゃなくて、実際は250兆円にも相当する金額!?かもしれません。

250兆ものとなれば、今回のドバイがこんな事になったのもわかります。
仮にもし、このレバレッジをかけて膨らました債務を世界中の金融機関、今は主に英国やドイツ、EUなどの州立系銀行と言われていますが、ここいらがかなりのドバイ関連債務を持っているといわれています。

と言うことでもしかしたら、このドバイショックのインパクトは実はかなり大きなものになるかもしれません。

それこそ、別に問題となりつつある米商業不動産担保ローンのデフォルトスピードが早まり、ドバイショックが再び世界金融恐慌の第2幕を下ろすボタンになる恐れがあるかもしれないですね・・・



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井手 剛(イデ ツヨシ)

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